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燗酒普及協会blog
画像は著作権、肖像権に配慮し、一部モザイク処理を行っています。
2008年5月24日土曜日
酒縁 川島:5月23日
日本酒フェスティバルが7月27日に決まったというので、軽く打ち合わせに出かけた。
他の客は一人だったので、ゆっくりと酒と料理を満喫した。酸味と熟成味のバランスの良い酒が多かった。日本酒フェスティバルの会場はまだ内緒、と言うことで、これも楽しみである。
2008年5月14日水曜日
鉄砲隊純米吟醸平成17BY:5月14日
自由が丘「浜ふじ」で和歌山の酒「鉄砲隊純米吟醸H17BY」を楽しんだ。
程良く熟成されているので、勿論、燗で。熱燗まで挙げてから人肌まで戻すと実によい。乳酸香とキャラメル香がマッチして、料理を引き立てる。原酒(18-19)だというのについつい、クイクイとのんでしまう。少し残して、2,3週間後を楽しみにする。K先生と至福の時を過ごすことができた。
2008年5月7日水曜日
作 雅乃智:5月7日
浜ふじで三週間ほど常温で寝かせて置いてもらった「作」を楽しんだ。
常温で十分まるくなっている。燗をつけるともっと良くなることが期待できるが、あっという間に空けてしまいそうなので、今日は常温で飲む。香りの広がりが程良く、料理と良く合う。
メトイカが甘味があってとても良い。
今日の太刀魚は(指)四本の大きさ。三本でもかなり大きいのだが、これほどのは滅多にない。身はマシュマロのように滑らかで、ほくほくしている。
〆はいつものように蕎麦。
2008年5月1日木曜日
菊司菩提もと純米生酒:5月1日
Ko先生が菊司を開けたいと言うので、燗付け道具を持参して浜ふじへ行った。
始めに冷やで様子を見る。かなり堅さが感じられたので、思い切って温度を上げてみる。柔らかさが増し、香りが整えられる。この酒を冷やで飲むなんて考えられないことだ。温度を色々変えて、器を換えると、それぞれの料理にあった味わいが生まれてくる。実に器用な酒だが、冷やしか頭にない人にはとんでもない酒と写ることであろう。結局、4合瓶を空けてしまった。至福のひとときであった。
Ko先生、ありがとうございます。
新年度会:4月30日
年度始めのあわただしさも一段落して、新年度会を追浜「石笑」で開いた。
メインは鮟鱇鍋。熱燗と鍋で部屋は否応なしに暑くなる。2時間の飲み放題で高々大徳利3本。まあそんなところか。他のメンバーは生ビール、焼酎を楽しんでいた。締めの蕎麦で口を直して、そのあと、スナックでカラオケを楽しんで、11時過ぎに電車に乗った。
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