年越しの酒：真澄あらばしり樽酒

年越しの酒は頂き物の真澄。
ラベルの真ん中に大きく名前が記されている。父の日に、名入れ大吟醸は毎年贈っているが、自分の名入りをいただくのは初めてである。
程よく杉の香りがつき、濃い味わいの甘味がすっと喉を通り抜けていく。
二十歳になった娘とゆっくりと味わう。

花里で忘年会

上大岡の花里で忘年会。
お酒は初孫を燗でいただく。料理をいただきながら、話が弾む。二次会は花里１階のラウンジでまた軽く飲む。

忘年会。

ソフトテニス部納会

上大岡の和民で納会。
個室じゃないのでいまひとつ盛り上がらない。適当に燗酒を飲んで過ごす。会が終わった後、監督と飲みなおした。

また忘年会：１２月１０日

今日もまた忘年会。
追浜の石笑で燗酒と鍋を楽しんだ。

忘年会：１２月８日

追浜の石笑で忘年会。
燗酒をついつい飲み過ぎてしまった。反省。

酉与右衛門

阿波山田錦純米酒。
忘年会のために横須賀の掛田酒店で購入。最初は常温で飲み始めたが、結局、途中から燗にした。

川島にて

いつもほど燗酒は種類を飲まなかったが、料理が多かった。

川島にて飲んで食べて

これでもか、というくらい食べた。

川島で満腹

食べ過ぎた。いつものように燗酒を楽しむ。しかし、食べ過ぎた。

石笑：１１月２６日

帰り道に良い店があるので、ついつい寄ってしまう。
あおりいかの刺身と天然帆立貝の地獄焼をあてにゆっくりと楽しむ。

酒縁川島２９周年の会

魚菜学園で会の準備中。
大勢のお客さんが見えて、燗酒に対する認識を新たにしていただいた。人気が高かったのは、竹林。オーガニックの新しい酒が評判であった。温度によって、味が３通り以上に変化し、好評であった。

大吟醸福小町美酔冠

自宅で久々に酒を飲んだ。
常温で寝かせておいた福小町をからすみのあてで楽しんだ。もちろん大根をスライスして、挟んで並べた。飲み、食べるほどに酒の甘みが増してくる。二十歳になった娘と一緒にゆっくりと楽しんだ。
からすみが終わった後はブルサンをあてにもう少し飲んだ。ようやく娘とも酒が飲めるようになり色々と楽しみである。

川島のつづき

川島で燗酒三昧

日曜日の打ち合わせに川島へ行った。
いつものように燗酒を楽しんだ。来福の蔵元が見えていて、いろいろな話を聞きながらおいしい料理に舌鼓を打った。

車坂は燗ではえる

マスターのメンチカツ

希少品のたてのい

東京住友倶楽部で同窓会

大学のとある同窓会が新宿住友ビル４７階で開かれた。
京懐石と菊正宗の燗酒で旧交をあたためた。
炊合せの海老芋、京蕪がうまい。もちろん他の料理も申し分ない。すっかり満腹してしまった。

三浦の魚と燗酒

今夜は一人で燗酒と魚料理を楽しんだ。
鰺づくしは逸品であった。刺身の脂の載りといい、フライのホクホク感と言い、味噌たたきのうまさといい、お勧めである。あおり烏賊の天婦羅も身が厚くうまい。蛤の酒蒸しも大ぶりでとてもよい。今日は得をした感じで、徳利をゆっくりと２本空けて充実した時空を楽しむことができた。

御湖鶴、白岳仙を燗で

今夜は前回の酒を燗で楽しんだ。御湖鶴はまろやかになり、上燗で味わい豊かになった。
魚料理とよく合う。白岳仙はＫ先生が開けた酒だが、同じ山田錦の純米で、似たような味わいだが、よりすっきりとしている。酒談議を少々交わして、最後にいつもの蕎麦で締めた。時計を見ると、まだ８時過ぎであった。