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花粉と黄砂で苦しんだ昼間とはうってかわって夕方からの雨。浜ふじで酒を物色すると文佳人の純米酒があった。久々である。香りが心地よく上がり、口当たり良く喉ごしがすっきりとしている。燗をするには及ばない酒である。あえて燗をするなら3週間後以降であろうか。いつも美味しい浜ふじの料理に舌鼓を打ちながら飲み過ぎないように注意して酒を飲む。〆はいつものように蕎麦。今日は格別うまい。歯触りと言い、香りと言い絶妙であった。